ネットワーク内の NAS へのアクセスが遅いので、有線 LAN で接続してしました。
Wi-Fi も有効になっています。
ん、まてよ。どっちの接続が優先されるんだ?
ネットワーク設定のサービスの順序
調べてみると、ネットワークの設定で確認できるらしい。
”ネットワーク環境設定"を開く
サービスの順序を設定
サービスの順序。
どうやらギガビットイーサネットが優先されているようだ。
とくに意識せずとも、ちゃんと有線 LAN が優先されるようになっていてよかった。
ネットワーク内の NAS へのアクセスが遅いので、有線 LAN で接続してしました。
Wi-Fi も有効になっています。
ん、まてよ。どっちの接続が優先されるんだ?
調べてみると、ネットワークの設定で確認できるらしい。
”ネットワーク環境設定"を開く
サービスの順序を設定
サービスの順序。
どうやらギガビットイーサネットが優先されているようだ。
とくに意識せずとも、ちゃんと有線 LAN が優先されるようになっていてよかった。
先頭にコード(特定の文字列)が付いた値の先頭にある文字列を削除したい時があります。
単純に先頭 2 桁を削除しても良いのですが、文字列の後半にも数字があったり、コードが付いていないデータが混在している場合があります。
そんな時は、正規表現を使って削除します。
using System.Text.RegularExpressions; // 先頭2桁にあるコード(半角数字)だけを削除する // 10開発部門Z5-10 → 開発部門Z5-10 var s = Regex.Replace("10開発部門Z5-10", "^[0-9]{2}", ""); // 先頭3桁にあるコード(半角英数)だけを削除する // Z45開発部門-210 → 開発部門-210 var ss = Regex.Replace("Z45開発部門-210", "^[0-9a-zA-Z]{3}", "");
Excel で未だに見かける、セルが接合された「Excel 方眼紙」。
結合されたセルは非常に使い勝手が悪いです。貼り付けも満足にできません。
こんな感じに。
この操作を行うには、すべての結合セルを同じサイズにする必要があります。
……うざいですね。
単純に値を貼り付けるだけで良ければ、貼り付ける形式を「数式」にすると、値をそのまま貼ることができます。
右クリックから「形式を選択して貼り付け」を選びます。
(ショートカットキーは、Ctrl + Alt + V)
Cool!!
これで納品物に Excel 方眼紙があっても怖くありませんね。
.NET でJSON を扱うためのライブラリ Newtonsoft.Json ですが、これは要するに Json.NET の事なのです。
.NET Core 3.0 からは、Microsoft から System.Text.Json が登場しました。
Newtonsoft.Json(Json.NET)から移行する場合の解説も公開されています。
Windows だったら、デスクトップに普通にあるゴミ箱。
Mac で誤ってファイルを削除した時に、どこにゴミ箱があるのかわからなかった。
画面下のドックにいたのね。普段意識していなかったので、分からなかった……。
ダブルクォーテーションを付けないと、
「文字列の中にカンマが入っていたら列がズレるから」です。
文字列項目では、ユーザーがカンマをはじめ、他の記号を入れない保証はありません。基本的には「ユーザーを信じない」想定で設計すべきです。
業務アプリケーションにおいて、CSV を出力する要件があった場合、
多くの場合は他システムとの連携という話になると思います。
他システムとの連携であれば、文字コードをはじめ、要件をしっかりと詰める必要があります。なんとなく CSV を作るだけならネットのサンプルをコピペすれば 10 分でできますが、業務アプリケーションはそういうものではありません。
たかが CSV ですが、されど CSV なのです。
なお、Excel から出力した CSV にダブルクォーテーションを付けたい場合、この方が作られているスクリプトが便利でした。感謝。
Excel で、入力規則が使えない場合があります。
シートの保護がされていると、入力規則は使えません。
メニューの [ 校閲 ] → [ 保護 ] に移動します。
「シート保護の解除」と表示されていたら、シートが保護されています(分かりづらいですね)。
ボタンをクリックすると、シートの保護が解除されます。
(パスワードで保護されている場合もあります。その場合はパスワードが必要です)
入力規則が使えるようになりました。