久しぶりに PowerDVD を使用としたら、以下のメッセージが出て再生できない。
引き続き、このコンテンツを再生するには、CyberLink PowerDVDをアップデートする必要があります。
この現象は、自動アップデートをかけても解消されず、手動でアップデートをかけるしかないようだ。アップデートファイルは、以下からダウンロードする。
アップデート・ユーザーガイドダウンロード - jp.cyberlink.com
途中で使用不可能になってしまうのはどうかと思う。
[C#] AD のオブジェクトを SID で検索する。
Active Directory のオブジェクトを DirectorySearcher を使って取り出す場合、SID (objectSid) を検索条件に指定するには以下のようにする。
複数の SID を指定する場合には若干書き方が変わる。
複数の SID を指定する場合には若干書き方が変わる。
var directoryPath = "TEST-SV/OU=Hoge,DC=Hoo,DC=local"; var userName = @"Hoo\Administrator"; var password = "hogehoge"; using (var searcher = new DirectorySearcher(CreateDirectoryEntry(directoryPath, userName, password))) { // 一つのみ指定する場合。 searcher.Filter = ("(objectSid=S-9-9-99-999999999-9999999999-9999999999-1000)"); // 複数指定する場合。 searcher.Filter = ("(|(objectSid=S-9-9-99-999999999-9999999999-9999999999-1000)(objectSid=S-9-9-99-999999999-9999999999-9999999999-1001))"); var result = searcher.FindAll(); return result; }
[ASP.NET MVC] FilePathResult で zip ファイルを返す際にエラーが発生する。
'/' アプリケーションでサーバー エラーが発生しました。
パス 'C:\temp\exportroot\Osg2-20033-Osg2sFileImporter-Batchlog_20140818132059430' へのアクセスが拒否されました。
説明: 現在の Web 要求を実行中に、ハンドルされていない例外が発生しました。エラーに関する詳細および例外の発生場所については、スタック トレースを参照してください。
例外の詳細: System.UnauthorizedAccessException: パス 'C:\temp\' へのアクセスが拒否されました。
ASP.NET は、要求されたリソースへのアクセスを許可されていません。ASP.NET の要求 ID に、リソースへのアクセス権を付与することを検討してください。アプリケーションが偽装していない場合、ASP.NET では基本プロセス ID (通常、IIS 5 では {コンピューター名}\ASPNET、IIS 6 および IIS 7 ではネットワーク サービス、IIS 7.5 では構成済みのアプリケーション プール ID) が使用されます。 を通じてアプリケーションが偽装している場合、ID は匿名ユーザー (通常は IUSR_MACHINENAME) または認証された要求元ユーザーになります。
ASP.NET にファイルへのアクセスを許可するには、エクスプローラーでファイルを右クリックし、[プロパティ] を選択して、[セキュリティ] タブを選択します。[追加] をクリックして、適切なユーザーまたはグループを追加します。ASP.NET アカウントを強調表示し、希望するアクセスのボックスをチェックします。
エラーメッセージから、権限が足りないのかと思ったのだが、実は引数が間違えていた。fileName はフルパスを指定する。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.web.mvc.filepathresult.filepathresult(v=vs.118).aspx
パス 'C:\temp\exportroot\Osg2-20033-Osg2sFileImporter-Batchlog_20140818132059430' へのアクセスが拒否されました。
説明: 現在の Web 要求を実行中に、ハンドルされていない例外が発生しました。エラーに関する詳細および例外の発生場所については、スタック トレースを参照してください。
例外の詳細: System.UnauthorizedAccessException: パス 'C:\temp\' へのアクセスが拒否されました。
ASP.NET は、要求されたリソースへのアクセスを許可されていません。ASP.NET の要求 ID に、リソースへのアクセス権を付与することを検討してください。アプリケーションが偽装していない場合、ASP.NET では基本プロセス ID (通常、IIS 5 では {コンピューター名}\ASPNET、IIS 6 および IIS 7 ではネットワーク サービス、IIS 7.5 では構成済みのアプリケーション プール ID) が使用されます。
ASP.NET にファイルへのアクセスを許可するには、エクスプローラーでファイルを右クリックし、[プロパティ] を選択して、[セキュリティ] タブを選択します。[追加] をクリックして、適切なユーザーまたはグループを追加します。ASP.NET アカウントを強調表示し、希望するアクセスのボックスをチェックします。
エラーメッセージから、権限が足りないのかと思ったのだが、実は引数が間違えていた。fileName はフルパスを指定する。
// 上記のエラー File("C:\temp", "application/zip", "file.zip"); // ダウンロード可能。 File("C:\temp\file.zip", "application/zip", "file.zip");FilePathResult コンストラクター - msdn
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.web.mvc.filepathresult.filepathresult(v=vs.118).aspx
[Visual Studio] Text Sharp でフォントを読みやすくする
Text Sharp
http://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/7aafa2ea-8c54-4da8-922e-d26bf018514d
Visual Studio に Clear Type 等を適用して、フォントを読みやすくするための拡張機能。ギザギザな文字が気に入らない場合に最適である。
拡張機能を入れると、Visual Studio のオプションの中に、 Text Sharp というメニューが追加される。
英語表記であるが、エディタの再起動なしに効果がすぐにわかるので、特に迷うことはないだろう。デフォルトではテキストビュー (Text views) とエディタ全体 (Main Window) に対して適用されるが、いずれかのみ適用させることもできる。
http://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/7aafa2ea-8c54-4da8-922e-d26bf018514d
Visual Studio に Clear Type 等を適用して、フォントを読みやすくするための拡張機能。ギザギザな文字が気に入らない場合に最適である。
拡張機能を入れると、Visual Studio のオプションの中に、 Text Sharp というメニューが追加される。
英語表記であるが、エディタの再起動なしに効果がすぐにわかるので、特に迷うことはないだろう。デフォルトではテキストビュー (Text views) とエディタ全体 (Main Window) に対して適用されるが、いずれかのみ適用させることもできる。
[Windows] 削除の確認メッセージを消す
Windows 8 以降の操作性で変わったところのひとつに、ファイルやフォルダの削除時に確認ダイアログが出なくなったことがある。はじめはやや違和感を感じたのだが、慣れると確認ダイアログはいらないと思うようになった。そして Windows 7 などを使うと、今度はダイアログが出ることが煩わしく感じるようになった。
確認ダイアログの表示・非表示は、ゴミ箱を右クリックして表示される設定ダイアログから簡単に変更できる。
確認ダイアログの表示・非表示は、ゴミ箱を右クリックして表示される設定ダイアログから簡単に変更できる。
[C#] PowerShell Office 365 への接続準備
Import-Module : モジュール ディレクトリに有効なモジュール ファイルが見つからなかったため、指定されたモジュール 'MSOnline' は読み込まれませんでした。
+ Import-Module <<<< MSOnline
+ CategoryInfo : ResourceUnavailable: (MSOnline:String) [Import-Module]、FileNotFoundException
+ FullyQualifiedErrorId : Modules_ModuleNotFound,Microsoft.PowerShell.Commands.ImportModuleCommand
PowerShell から Office 365 へ接続する場合には、モジュールをインストールしておく必要がある。
Office 365 を管理または展開するための Windows PowerShell コマンドレット - TechNet
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh974317.aspx
インストールは、以下の順番で行う。
インストールすると、PowerGUI のモジュールにも追加される。
+ Import-Module <<<< MSOnline
+ CategoryInfo : ResourceUnavailable: (MSOnline:String) [Import-Module]、FileNotFoundException
+ FullyQualifiedErrorId : Modules_ModuleNotFound,Microsoft.PowerShell.Commands.ImportModuleCommand
PowerShell から Office 365 へ接続する場合には、モジュールをインストールしておく必要がある。
Office 365 を管理または展開するための Windows PowerShell コマンドレット - TechNet
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh974317.aspx
インストールは、以下の順番で行う。
- IT プロフェッショナル 用 Microsoft Online Services サインイン アシスタント RTW
- Windows PowerShell 用 Azure Active Directory モジュール
インストールすると、PowerGUI のモジュールにも追加される。
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