Apple Music の曲を再生するためには Apple Musicにサインインする必要があります。
Windows Store でアップデートにエラーが出ていないか?
Windows 版 iTunes で音楽を再生しようとした時に、こんなエラーが出た。
もちろん、サインイン済み、Apple Music を購読中。
まず試したのは、一度サインアウトして、再度サインインする方法。
→ 解決せず。
次に試したのは、[ iCloud ミュージックライブラリをアップデート ] の実施。
(メニューの [ファイル] - [ライブラリ] )
→ 解決せず。かつ、アップデート中は激しくマシン負荷がかかる。
最後に試したのは、iTunes のアップデート。
iTunes のアップデートは、Windows Store 経由で行う。
Windows Store を開き、アップデートをかけてみると……エラーが発生!
再試行したら、今度は成功。
iTunes を再起動させたところ、無事に症状が解決。
Windows アップデートに絡んだエラーなのか?
Windows もイケてないが、iTunes もダメすぎる。
モックアップツールのおすすめ (開発者目線)
業務アプリの世界では、開発者が画面もデザインすることが多々あります。
ただし、(残念ながら)ほとんどの業務アプリは、デザインのセンスが全くない、「ダサい」画面だったりします。
スマートフォンの Cool なアプリに慣れ、一般人でもデザインに対して目が肥えている現代。
業務アプリであっても、少しは画面デザインを Cool にしたい。
UX のこともあるけれど、まずは小綺麗な画面を顧客に提示するためには、モックアップツールが便利です。
私が使っても良いな、と思ったおすすめは次の通りでした。
テンプレートが豊富。Bootstrap 用のテンプレートを選択すれば、ASP.NET MVC の画面デザインも簡単。画面遷移図、ワークフローも作成可能。
英語ツールだけど、なんとなくわかる。
タイプ:オンライン型(ブラウザ上で操作)
言語:英語
価格:1ユーザー $14 /mo, 3 ユーザー $29 /mo(フリープラン有)
ASP.NET MVC 向けの画面デザインをするためにあるようなツール(笑)。
レスポンシブ時のデザイン確認も一発でできる。
顧客に提示するモック作成に最適。最終デザインとの齟齬がない。
インストール型で、買い切り型というのも安心。
タイプ:インストール型
言語:英語
価格:$29 (1年間のアップグレード), $60(永続的にアップグレード可)
※ 日本の代理店から買うと上記値段ではない。かなり高い。
検索するとよく出てくる以下のツールは、私の要望には合わなかった。
prott
オンライン型の国産ツール。
デザイナーファースト。モバイルアプリに特化。
コンシューマー向けのアプリ開発などでは使えるかもしれない。
あと、言語が日本語なのがメリット。
moqups
オンライン型の海外ツール。
基本的にはモバイルアプリ向け。
たぶん高性能なのだろうけど、直感的に使えない。
そもそも、英語なのでとっつきにくい。
Prototyper
インストール型。
使い勝手は良い。
Bootstrap を使わないのであれば、こちらのツールの方がいいかもしれない。
メニューは英語なので、使い方を習熟するのに時間がかかる印象。
そもそもなぜモックアップツールを使うのでしょうか?
顧客には、「画面を見たい」という要望があります(初期の段階であっても)。
その際に、手早く画面を作って顧客に見せることで安心感が生まれ、その後の作業(確認や、デザイン変更時の折衝)が楽になったりします。
あまり工数をかけたくないけど、
顧客に出せるクオリティの成果物を作るには、モックアップツールは強力な武器になるでしょう。
PowerPoint や Excel でもいいんですけど…… HTML 化できないですからね。
ただし、(残念ながら)ほとんどの業務アプリは、デザインのセンスが全くない、「ダサい」画面だったりします。
スマートフォンの Cool なアプリに慣れ、一般人でもデザインに対して目が肥えている現代。
業務アプリであっても、少しは画面デザインを Cool にしたい。
UX のこともあるけれど、まずは小綺麗な画面を顧客に提示するためには、モックアップツールが便利です。
開発者目線のモックアップツール
モックアップツールを検索してみると、以下のことが分かりました。- ツールは英語のものがほとんど(国産のツールは、ほぼない)
- モバイル向けに特化しているものも多い(Web 画面をデザインしたい)
- 利害関係者たちにすぐに確認してもらえるよう、オンライン版が主流(ブラウザで、すぐ確認してもらえる)。
- 見た目はデザインできるけれど、その画面の後に「開発」が待っているのです。
テキストボックスやボタンに処理を入れることを考えてほしい。
私が使っても良いな、と思ったおすすめは次の通りでした。
MockFlow
テンプレートが豊富。Bootstrap 用のテンプレートを選択すれば、ASP.NET MVC の画面デザインも簡単。画面遷移図、ワークフローも作成可能。
英語ツールだけど、なんとなくわかる。
タイプ:オンライン型(ブラウザ上で操作)
言語:英語
価格:1ユーザー $14 /mo, 3 ユーザー $29 /mo(フリープラン有)
Bootstrap Studio
ASP.NET MVC 向けの画面デザインをするためにあるようなツール(笑)。
レスポンシブ時のデザイン確認も一発でできる。
顧客に提示するモック作成に最適。最終デザインとの齟齬がない。
インストール型で、買い切り型というのも安心。
タイプ:インストール型
言語:英語
価格:$29 (1年間のアップグレード), $60(永続的にアップグレード可)
※ 日本の代理店から買うと上記値段ではない。かなり高い。
検索するとよく出てくる以下のツールは、私の要望には合わなかった。
prott
オンライン型の国産ツール。
デザイナーファースト。モバイルアプリに特化。
コンシューマー向けのアプリ開発などでは使えるかもしれない。
あと、言語が日本語なのがメリット。
moqups
オンライン型の海外ツール。
基本的にはモバイルアプリ向け。
たぶん高性能なのだろうけど、直感的に使えない。
そもそも、英語なのでとっつきにくい。
Prototyper
インストール型。
使い勝手は良い。
Bootstrap を使わないのであれば、こちらのツールの方がいいかもしれない。
メニューは英語なので、使い方を習熟するのに時間がかかる印象。
モックアップツールは顧客確認のための工数削減
そもそもなぜモックアップツールを使うのでしょうか?
顧客には、「画面を見たい」という要望があります(初期の段階であっても)。
その際に、手早く画面を作って顧客に見せることで安心感が生まれ、その後の作業(確認や、デザイン変更時の折衝)が楽になったりします。
あまり工数をかけたくないけど、
顧客に出せるクオリティの成果物を作るには、モックアップツールは強力な武器になるでしょう。
PowerPoint や Excel でもいいんですけど…… HTML 化できないですからね。
VB はいつまで使える? → もう新規開発で使うのは止めよう
Microsoftは、今後 Visual Basic に新機能は追加しないことを明言しました。
ただし、サポートは継続するそうです。
Microsoft Plots the End of Visual Basic
https://www.thurrott.com/dev/232268/microsoft-plots-the-end-of-visual-basic
.NET 開発は C# で行うことになりますね。
今でも事実上そうなのですが、VB.NET を採用している業務アプリも、たまに見かけます。ただ、今後は VB を使っての新規開発は、いよいよ選択しづらい段階に入ったと言うべきです。
ひとつの時代が終わった気がしますね。
C# DataTable の先頭に行を追加する
DataTable に行を追加する
DataTable に行を追加する場合、対象の DataTable に対して NewRow() することで、行を追加できます。その際、追加する方法によって、好きな場所に行を追加することができます。
そのまま追加する(末尾)
var dt = new DataTable(); // DataTable に行を定義する dt.Columns.Add("CD", typeof(int)); dt.Columns.Add("Name", typeof(string)); var addRow = dt.NewRow(); addRow["CD"] = 10; addRow["Name"] = "山田太郎"; // 行を追加 dt.Rows.Add(addRow);
DataTable の先頭に追加する
先ほどの例で追加した行の前に追加してみます。
var dt = new DataTable(); // DataTable に行を定義する dt.Columns.Add("CD", typeof(int)); dt.Columns.Add("Name", typeof(string)); var addRow = dt.NewRow(); addRow["CD"] = 10; addRow["Name"] = "山田太郎"; // 行を追加 dt.Rows.Add(addRow); addRow = dt.NewRow(); addRow["CD"] = 1; addRow["Name"] = "山本一郎"; // 先頭(ポジション が 0 の位置)に追加する dt.Rows.InsertAt(addRow,0);
ちなみに、指定したポジションに既に行データがある場合、
その行の後ろに追加されます。
上記の例でポジションに「1」を指定すると、「山田一郎」は 2 行目に追加されます。
資料作成に役立つアイコン(商用利用可)
PowerPoint で資料を作る際に使えるアイコンを配布しているサイトのまとめ。
SVG形式のアイコンは、拡大縮小も きれいにできます。
ICOOON MONO
シンプルで使いやすいアイコンを配布しています。
商用利用可能なアイコン素材をフリー(無料)ダウンロードできます。使用条件を守れば、クレジット表記、許可なしで利用可能。
ぱっと見、白黒のアイコンだけ? と思われますが、ダウンロードする際にカラーを自由に設定できます。
https://icooon-mono.com/
HUMAN PICTOGRAM2.0
「ヒト」に特化した素材を提供しているサイト。スポーツ、店舗、イベント等、様々な素材があります。
http://pictogram2.com/
ICONFINDER
英語サイト。とにかく量が多く、カラーアイコンも多数 掲載されています。配布しているアイコンは、有料・無料、どちらもあります。
https://www.iconfinder.com/
Simple Icons
英語サイト。企業のロゴを使いたいならこのサイト。https://simpleicons.org/
サービスポートフォリオとサービスカタログ
サービスポートフォリオ
ITサービスの全てを文書やデータベースに 1 つにまとめたリスト。現在 提供しているシステムだけではなく、計画・準備・破棄・中止したものも含まれる。
経営者、上級管理者の意思決定ツール。
サービスカタログ
現在 提供しているシステムを、文書やデータベースにまとめたリスト。サービスを定義する。
サービスカタログは、サービスポートフォリオの一部とみなされる。
ただし、担う役割は異なる。
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