C#からPowerShellに対して、-DisabledPlansオプションを渡そうとしたのだが、うまく渡せないで少々ハマった。
例えば、'aaaa,bbbb'という文字列を渡すと、文字列の配列として認識されているようだが、うまくセットできない。
ライセンス オプションが無効であるため、このライセンスを割り当てることができません。どうやら正解は'aaaa",'bbbb'であるらしい。すこし考えればわかることではある。
ライセンス オプションが無効であるため、このライセンスを割り当てることができません。どうやら正解は'aaaa",'bbbb'であるらしい。すこし考えればわかることではある。
System.NotSupportedException: ネットワーク上の場所からアセンブリを読み込もうとしました。これにより、以前のバージョンの .NET Framework で、アセンブリがサンドボックス化された可能性があります。このリリースの .NET Framework では、CAS ポリシーが既定で有効になっていないため、この読み込みは危険な場合があります。この読み込みがアセンブリのサンドボックス化を目的としない場合は、loadFromRemoteSources スイッチを有効にしてください。詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=155569 を参照してください。
DataGridView .Rows.Clear();
System.AggregateException: 1 つ以上のエラーが発生しました。 ---> System.InvalidOperationException: 存在しないデータを読み取ろうとしました。Azure 上の SQL Server で思ったのは、接続に関して Azure から切断されるような作りをしていないかというところだと思う。
using (var db = new DBEntities()) { var users = (from u in db.Users where u.PK == userid select u).ToList(); if (users.Any()) { var selectedUser = users.Single(); if (selectedUser.Password.Equals(passwordHash)) { var settings = (from s in db.Settings where s.User == selectedUser.PK select s).ToList(); } } }しかし、DBEntities の中でひたすらにループを回し続けると、Azure から切断されてしまうことがある。Azure 上では、常に短い時間でデータベースアクセスを行い、かつ、切断をするような作りになっていないとならない。
New-MsolUser -LicenseAssignment テスト:ENTERPRISEPACK,テスト:STANDARDPACK大抵の場合はこれでよろしいと思われるのだが、サービスプランによっては競合が発生する。
このユーザーのライセンスを更新できません。ライセンス セットに、同時に割り当てることができない 2 つ以上のサービス プランが含まれています。競合するサービス プラン: SHAREPOINTSTANDARD, SHAREPOINTENTERPRISEこれを回避するためには、ライセンスオプションを設定する必要がある。
$licenceOption = New-MsolLicenseOptions -AccountSkuId テスト:STANDARDPACK -DisabledPlans SHAREPOINTSTANDARD $userObject = Set-MsolUserLicense -userprincipalname hoge@hoge.com -AddLicenses テスト:ENTERPRISEPACK,テスト:STANDARDPACK -LicenseOptions $licenceOption環境によってどのサービスプランが競合するのか異なるので、なかなか難しい話ではあるが、複数のライセンスを付与する可能性がある場合はこのような考慮をしないとユーザー登録ができない。