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3月, 2021の投稿を表示しています

ページを開く際に自動的にシークレットモードにする

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Auto-Incognito Filter Hidden : Auto-Incognito Filter 特定のサイトを開く際に、自動的にシークレットモードで開いてくれる拡張機能です。 URL を入力して、Add Filter ボタンを押すだけ。 登録した URL を開く際は、自動的にシークレットウィンドウが立ち上がって開いてくれます。 これで○○なサイトを開くのも安心ですね(笑)。

リーディングリストが邪魔なので表示を消した

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Google Chrome のブックマークツールバーに、「リーディングリスト」が表示されるようになりました。 しかし、表示位置が邪魔すぎる。。 ブックマークツールバーの「>>」を押すとき、いちいちリーディングリストを避けなきゃならなくなりました。 うざいので、Chrome の設定画面から、リーディングリストを消し去ります。 chrome://flags/#read-later このアドレスをコピーして、アドレスバーに貼り付けて Enter キーを押します。 Reading List を Disabled に変更して、Chrome を再起動します。

秀丸やサクラエディタ的な Mac 用テキストエディタ

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まず、はじめに。 Windows で(人によっては)何十年も慣れ親しんだ、シンプルなテキストエディタの筆頭である「秀丸」や「サクラエディタ」は、残念ながら Mac にはありません。 諦めましょう。 しかし、Mac にも、 ちょっとテキストを修正したい、ちょっと HTML を編集したい、ちょっとソースを直したい。そんな希望を叶えてくれるテキストエディタがあります。 Windows ライクな mi(えむあい) mi http://www.mimikaki.net/ 秀丸やサクラエディタとの淡い思い出を忘れられないあなたなら、 mi(えむあい)がオススメです。 多機能、軽い、シンプル。 日本語環境につきものの「円マーク」に対しての配慮もバッチリです。 ( Mac の円マークキーでバックスラッシュを入力する ) タブにも対応しているので、 秀丸やサクラエディタが好きなら、きっと mi も気に入るでしょう。 シンプルさなら CotEditor CotEditor https://coteditor.com/ Mac とともに新しい恋をはじめたいあなたなら、CotEditor がおすすめ。 起動すると、文字入力が可能な枠が表示されるだけ。 説明もなく、ちょっと戸惑うくらいです。(ちなみに置換等は Command + F) 設定(command + , )を開くと、タブ表示にもできます。 そして、なんと縦書きレイアウト可能です。 control ボタンを押しながら CotEditor のタイトルをクリックして、ツールバーをカスタマイズできます。ツールバーに横書きと縦書きを切り替えるボタンがあります。 Mac で物書きをしているあなたなら、気に入る機能かもしれません。

Mac の円マークキーでバックスラッシュを入力する

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Mac の JIS キーボードで、「¥(円)」マークを押すと、「¥」が入力されます。 バックスラッシュを入力したい場合、 option キー + ¥ を押します。 Windows の場合、円マークもバックスラッシュとして扱われるので、とくに問題になっていませんでしたが、Mac の場合、円マークとバックスラッシュは厳密に区別されているようです。 円マークをバックスラッシュの入力にする option キーを毎回 押すのがめんどくさい場合、 システム環境設定のキーボードから設定を変更することができます。 入力ソースの中に、 「"¥"キーで入力する文字」 という項目があるので、 これを「¥」から 「\」 に変更します。 ちなみに、私は ATOK を使っていますが、 この設定を行うと、ATOK でも「¥」が「\」に変更されました。

画面キャプチャ用にChromeの拡張機能でブラウザサイズを指定する

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操作マニュアル作成や、テストエビデンスの取得等、ブラウザサイズを固定したい場合があります。ブラウザのサイズを変更するだけでよければ、Chrome に便利な拡張機能があります。 Chrome 拡張機能 WindowResizer Window Resizer は、Chrome のウィンドウサイズを指定できる拡張機能です。 よく使いそうなウィンドウサイズは、予め登録されていますので、選択するだけです。直接画面サイズを入力することもできますし、歯車のアイコンから、自分の好みのサイズを登録することもできます。 簡単です。

Mac でアプリやファイルを開くメインディスプレイを変更する

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私は MacBook を別の大きなディスプレイをつなげて、マルチディスプレイ環境で使っています。 ただ、アプリをはじめ、画像や PDF ファイルを開く時、いつも MacBook の方で開いてしまっていたので、いちいち大きなディスプレイに移動させる事が面倒でした。 マルチディスプレイのメインのディスプレイ メインディスプレイという概念があります。その名の通り、複数のディスプレイがあった場合、メインとなるディスプレイの設定のこと。 Finder でファイルを開く時は、メインディスプレイで開く仕様のようです。 変更方法は、以下の通り。 「システム環境設定」 を開き、 「ディスプレイ」 を開きます。 接続されているディスプレイが表示されます。 ディスプレイの上に、 「細長い四角いバー」 が 付いているのがメインディスプレイです。これを マウスで移動 させます。(ちょっと分かりづらいですね。。) ちなみに、ディスプレイの位置も移動できます。これは Windows でも同じですね。