Excelで同じ値をコピーしたり、連番をつくったりするのに便利な操作。
セルの右下でマウスカーソルが 「+」 十字の形に変わるこれ。
フィルハンドルという機能だとか。
Excel2007になって、これがデフォルトではできなくなって(たぶん)、なんじゃこりゃ! と、思っていたら、どうもオプションで設定するらしい。
SQLServerの予約語
テーブルや列名にエイリアスを与えることはよくあるが、この名前も当然好き勝手つけていいわけではないわけで。文法的にはOKなはずだけどエラーが出ている時には、予約語を使っていないかチェックしてみる。
SQLServer予約語
SQL Server Compact Edition の予約語は、SQL Server 2005 の対応する予約語とは機能が異なる場合があります。次の表は、SQL Server Compact Edition の予約語の一覧です。
SQLServer予約語
SQL Server Compact Edition の予約語は、SQL Server 2005 の対応する予約語とは機能が異なる場合があります。次の表は、SQL Server Compact Edition の予約語の一覧です。
[SQL] スペース除去
右側の空白を除去... RTRIM
左側の空白を除去... LTRIM
左と右を両方除去したい場合、こんな使い方もできる
DECLARE @aaaa CHAR
SET @aaaa = LTRIM(RTRIM(@aaaa))
左側の空白を除去... LTRIM
左と右を両方除去したい場合、こんな使い方もできる
DECLARE @aaaa CHAR
SET @aaaa = LTRIM(RTRIM(@aaaa))
0除算の罠
たとえばこんなん...
SET @hoge = ROUND(@aaa * 100 / @bbb, 1)
カーソルでドバーっと演算させていたら、エラーが出る。
ん? と思っていたら、"0"を演算させると爆死する模様。
仕様書にご丁寧に「0除算注意」なんて書いてあった……バカなおれ。
SET @hoge = ROUND(@aaa * 100 / @bbb, 1)
カーソルでドバーっと演算させていたら、エラーが出る。
ん? と思っていたら、"0"を演算させると爆死する模様。
仕様書にご丁寧に「0除算注意」なんて書いてあった……バカなおれ。
Office2007 フォントの変更
ボロクソ言われているOffice2007(以下2007)を使う羽目に陥った。
確かにかなりダメな感じではあるが、そのあたりのことさんざん言われているので、あえて好感触な部分を書いてみる。
今回は「フォントの変更」について。
悪名高き「リボン」から、今まで通りコンボボックスのフォントを選択するわけだが、今までのOfficeではしばらく激重になったあと(インストールされているフォントが多いと特に)、フォント名が展開される。
2007では、その動作がわりと早くなり、しかもフォント名にフォーカスを当てたときに、本文のフォントがそのフォントに代わってプレビューできる。
これは便利になった部分ではないかと思う。
確かにかなりダメな感じではあるが、そのあたりのことさんざん言われているので、あえて好感触な部分を書いてみる。
今回は「フォントの変更」について。
悪名高き「リボン」から、今まで通りコンボボックスのフォントを選択するわけだが、今までのOfficeではしばらく激重になったあと(インストールされているフォントが多いと特に)、フォント名が展開される。
2007では、その動作がわりと早くなり、しかもフォント名にフォーカスを当てたときに、本文のフォントがそのフォントに代わってプレビューできる。
これは便利になった部分ではないかと思う。
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