.NET 処理待ち

プログラムの動きをあえて待機させて待ちたい時もあるが、
それは以下のコードで実現できる。

C#
// 5秒待機
System.Threading.Thread.Sleep(5000);


Visual Basic.NET
' 5秒待機
System.Threading.Thread.Sleep(5000)

面白いことにほぼ同じだ。

ちなみに時間は「1秒=1000」。
10秒なら「10000」という感じだ。

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