Date関数の戻り値と「地域と言語のオプション」の関係

あまり触ったことがなかったので今さら気づいたが……。



Date関数の戻り値は――。



「地域と言語のオプション」によって変化する。



通常、このオプションを変更しているケースはあまりないのかもしれないが、
例えば年を取得する時に「左から何文字目」という考え方をしていると間違いなくバグの温床となる。日付は日付として、常にチェックして作っていかなければならない。


というよりも、なんだこのVBの動き……。

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