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2012/05/11

[PowerShell] Office 365 へ接続

Office 365 の管理には PowerShell が利用できるが、
コマンドから管理を行った方が便利であることの方が多い。
接続は以下の通り行う。
 # Office 365 にログイン
 $user = " < 管理者用メールアドレス > "
 $cred = Get-Credential -Credential $user

 Import-Module MSOnline
 Connect-MsolService -Credential $Cred

 # Exchange の機能を使う場合のみ
 $msoExchangeURL = “https://ps.outlook.com/powershell/”

 $session = New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri $msoExchangeURL -Credential $cred -Authentication Basic -AllowRedirection
 Import-PSSession $session

 # Exchange にログインした場合のみ、処理終了後にセッションをクリアする方が良い
 #Remove-PsSession $session

いくつか注意点。

  1. 管理者用アカウント
    管理者以外のアカウントでは、ログインはできるものの、自分しかいじることができない。 Get-MsolUser ですら、ほかのユーザーの情報を表示できないので (※アクセスが拒否されました。このコマンドレットを呼び出すためのアクセス許可がありません) 、色々な操作を行うなら管理者アカウントでログインした方が良い。
  2. Exchange について
    Exchange のログインは、機能を使わないのであればログインしなくてもよい。ログインした場合は処理の最後で明示的にセッションをクリアした方が良いみたい。
  3. Office 365 コマンドレット
    PowerShell で Office 365 を管理するなら、まずコマンドレットをインストールする必要がある。また、PowerGUI で Office 365 のインテリセンスを有効にするには、[ファイル] - [PowerShellライブラリ] から MSOnline を有効にする。
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