投稿

9月, 2015の投稿を表示しています

カケホーダイライトプランへの変更は得…?

イメージ
従来までのカケホーダイプランに比べて 1,000 円安いカケホーダイライトプラン。ほんとうに安いのかオンラインから変更しようとしてみたが…。 結論: カケホーダイ & データ S パックの人は今より高くなる。 カケホーダイ & データ M パック以上の人は安くなる。 なにこれw カケホーダイライトプランへの変更 My docomo へログインする。 サービス一覧 ご契約内容確認・変更 料金プランを確認 変更ボタンをクリック 選択したお手続きを行うには、解約金のお支払いが必要なため、お手続きできません。 www 確かに契約時にそういうことになっているのは了承済みなんだろうが、こういう契約縛りがまかり通っていることがおかしすぎる。 カケホーダイプランの解約金 ※ 細かいことは docomo に聞いてください。 どうやら ここ をみると、9,000 円のようだ。 12 ヶ月分 -1,000 円なので、解約金を支払っても 3,000 円ほど安くなる…のか? 逆に高くなる カケホーダイライトプランの説明をよく読んでみると、トラップが仕掛けられていることがわかる。 カケホーダイライトプラン スマートフォン用のパケットパックの契約が必須。しかも 2G のライトプランは不可。 2 年間の縛りは相変わらず有効。 1 については、データ S パックという月 2G の最小プランは選べないようで、逆に 1,000 円高くなる とかw 2 も厄介。仮に解約金を支払って 3,000 円ゲット! となった場合でも、契約月を覚えていないとまずいことになる。もし仮に他のプランが登場した場合に解約する時期を間違えると、結局 3,000 円以上の損失を被るケースが発生すると思われる。 携帯料金は安くすべき 総務省は携帯料金の値下げについての検討を始めたそうだ。 料金そのものが安くなることも大切だが、携帯電話といったすでに社会インフラの一つとなっているはずのものに対して、「意味不明な規約と縛りで難解になっている状況」こそ修正されるべき。

Google Chrome 45 で MacType がおかしい件

イメージ
MacType を使用している環境で、Chrome 45 でサイトを見ると、文字がところどころ太字になっていることがある。 以下の方法で直るようだ。 アドレスバーに about:flags と入力して、Chrome の機能設定画面に入る。 ラスタースレッドの数(Ctrl + F で検索もできる)を「1」に変更。 Chrome を再起動する。

jQuery で文字を流す

イメージ
インターネット黎明期に作られた個人のホームページや、その後 携帯電話でもよく使われていたマーキータグ(MARQUEE)。 ブラウザごとに若干の違いがあったり、HTML5 では廃止されるタグであることから、新たに作る場合は jQuery を利用したものがよく使われているようだ。なにより今ではスマートフォンへの対応は必須である。

jQuery のイベントハンドラ追加

特定の要素がクリックされた場合のイベントハンドラを追加する方法。 // ID = Hoge にクリックイベント追加 $(function () { $("#Hoge").click(function () { alert('ほげ'); }); });

chrome のフォーム自動入力で背景色が黄色なのを変更

イメージ
Google Chrome は、フォームに自動入力すると背景色が変わるのだが、その黄色を別の色に変更する Tips。

jQuery form の disabled 切り替え

disabled が false だから活性ということなのです。 // txtHoge を 活性化 $('#txtHoge').prop("disabled", false); // txtHoge を 非活性化 $('#txtHoge').prop("disabled", true);

jQuery css で取得した値の px を削除する

jQuery の css で、要素の幅(width)や高さ(height)を取得しようとすると、返ってきた値に単位(px)が付いてしまう。このままでは計算に使えないので、perseInt 関数で数値に変換する必要がある。 // px が付いてしまう。 var hogeWidth1 = $("#hoge").css("width"); // px なし。 var hogeWidth2 = parseInt($("#hoge").css("width"));

jQuery で RadioButton の チェック状態を取得

イメージ
ASP.NET のラジオボタンのチェック状態を jQuery で取得したい場合、やや書き方を変える必要がある。