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2011/01/20

Firefox4 BetaをFirefox3と共存させながら試す

Firefox4 Beta
http://mozilla.jp/firefox/beta/
ベータ版はあくまで開発版なので一般的な使用には適していない。
しかしながら新しい機能を試してみたいというジレンマもある。

幸いにしてFirefox4ではFirefox3環境をそのまま残して共存させることが簡単にできる。
ポイントは、プロファイルを分けることだ。

1. Firefoxを終了する。

2. 「Windowsキー + R」で「firefox.exe -ProfileManager」と入力。ちなみに、「firefox -p」でも可。

3. 「新しいプロファイルを作成」で新規プロファイルを作成する。名前はわかりやすいものでよい。


4. 新規作成したプロファイルをベータ用とし、
ベータ用プロファイルを選択して「今後このプロファイルを使用する(s)」にチェック。
「Firefoxを起動」する。
これで準備は完了。

5. Firefox4 Betaをインストールする。

上記の作業で今までの設定をすべて残したままBetaを試すことができるはずだ。

なお、クイック起動バーにあるショートカットからFirefoxを起動させようとするとBetaが起動する。
これは、共存はしていて分離はしているものの、二つある場合は新しいほうを優先して起動するという動作になっているものと思われる。スタートメニューのFirefox3から起動すれば、もちろんFirefox3が起動する。

ちなみに、Firefox3を起動させるときには作成したベータ用のプロファイルではなく、
それまで使っていた3のプロファイルに切り替える。
切り替え方は上記に行った通りである。


なお、Firefox4であるが。
動き全体は驚愕するほどの速さではないが、ストレスはないレベル。ここまでくると体感的なものになってくると思う。メニューバーがなくなってすっきりしたのは良い。初めは慣れないかもしれないが、慣れてくるとシンプルで気に入るだろう。
Choromeと違ってブラウザのタイトルバーが広いのはウィンドウを移動させるときに便利だ。しかし、どうせならどこかにページのタイトルを表示してほしかった。
Firefoxファンはおおむね満足できるだろうが、正直4になるまでにChoromeにシェアを奪われすぎたんじゃないかと思う……。拡張機能がキモなんだという大勢の見方だろうが、4に対応している拡張機能は正直まだ少ないのではないか。
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